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1.下水道研究会議とは 昭和42年2月、政令指定都市を除く一般都市の下水道担当部局長が会員となって下水道事業の促進のために設立しました。現在は一般市、国及び関係機関が連携し、下水道事業が抱える技術的、経営的課題の解決に向けて、調査研究を行ない、下水道事業の促進に資することを目的としています。 2.活動内容 一般都市の下水道事業が抱える技術的、経営的課題の解決を図るため、助言者として国土交通省・日本下水道協会・日本下水道事業団・日本下水道新技術機構など下水道関係団体の方々からアドバイスをいただいたり、会員相互の意見交換を実施するため、年2回程度(関東及び地方都市)の会議を開催しています。過去の会議資料(一部非公開有)はこちら 3.メリット ●本省に直接要望、本省と直接意見交換ができる場本省からの参加者(事業課長や課長補佐)と直接話すことができます。 近年は、国交省から下水道研究会議の会員市に向けて、新・下水道ビジョンなどの国の新しい施策に関する意見交換を求められており、一般都市規模ならではの課題、要望、意見を国に直接発信しています。 ●同規模の事業体と「生」の意見交換 下水道事業の運営に際し、一般都市ならではの技術分野や経営分野の課題について、会員同士で直接意見交換ができます。 定例会議での事例発表のほか、この研究会議を通じてできるつながりによって、アンケートでは書けないような「生」の情報交換が可能です。 4.会費 会員費用 無料 (ただし、定時総会出席負担金(2千円)は別途負担有)5.資料 6.入会手続き 入会届を記入していただき、事務局まで郵送でお送りください。7.お問い合わせ |
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